電気通信主任技術者 過去問解説(専門的能力:無線)問2(2)

 電気通信主任技術者 専門的能力:無線

 過去問:令和元年 第2回 問2(2)

 ※日本データ通信協会 試験問題より引用

 

(2)次の問いの「  」内の(オ)に最も適したものを、下記の解答群から選び、

   その番号を記せ。

 

 BPSK変調方式などについて述べた次の文章のうち、正しいもの「オ」である。

 <(オ)の解答群>

 ① BPSKは二つの位相を使って信号を伝送しており、2値ASKと比較して信号点間

   距離が短いため、雑音、ひずみに対して弱い。

 ② QPSKと同じ占有帯域幅で送信できるBPSKの情報量は、QPSKの1/4となる。

 ③ BPSK波は、ベースバンド信号と搬送波とをリング変調器で乗算することに

   より生成される。

 ④ QPSK波は、直交した二つのBPSK波を乗算することにより生成される。

 

 

 

 

 

 解答:

 

 ③が正しいとなります。

 ①②④の正しい文章は、

  ① BPSK  2値ASKは二つの位相を使って信号を伝送しており、2値ASK  BPSK

    と比較して信号点間距離が短いため、雑音、ひずみに対して弱い 

  ② QPSKと同じ占有帯域幅で送信できるBPSKの情報量は、QPSKの1/4  2倍

    となる。

  ④ QPSK波は、直交した二つのBPSK波を乗算  加算することにより生成される。